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2021年01月20日
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ドローンの積載量とは?農業散布ドローンは何Lがおすすめなのかをご紹介

積載して飛行するドローンのイメージ
農作業における農薬・肥料散布をはじめ、さまざまな業界で活躍しているドローン。ドローンの活用は、労力削減や業務効率化を実現できるメリットがあります。
利便性が高いとはいえ、まだまだ導入していない業者も多く、今後ドローンを導入するにあたりわからない点も多いでしょう。
今回はそのなかでも、ドローンの積載量についてご紹介します。また農薬散布ドローンに焦点をあてて、おすすめの積載量や場面に合わせたドローンをご紹介していきます。最後には農薬散布におすすめのドローンもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ドローンの積載量とは?

ドローンを購入するにあたり、確認すべきポイントの1つとしてあげられるのが積載量です。ドローンの積載量とは、ドローンに乗せて飛ばしても問題のない重量のことを指します。積載量はドローンの機体によって異なるため、ドローンを使用する目的や求める性能に応じて検討する必要があります。

ドローンの最大積載量について

ドローンの最大積載量とは、ドローンの飛行が可能な限界値のことです。別名ペイロードともいわれます。最大積載量にはドローンが運搬する荷物や農薬などに加え、機体に搭載されている部品や本体の重量が含まれます。
最大積載量を超えてドローンを使用してしまうと、墜落などの事故に繋がってしまうため、必ず守らなければなりません。ここでは最大積載量について、2つのポイントをお伝えします。

ドローンの最大積載量は多いからといって良いわけではない

農薬散布や荷物運搬などでドローンを使用する場合、最大積載量が多いほど良いと考えがちです。しかし単純に最大積載量が多ければ機体が重くなり、消費電力の効率が悪くなるケースもあります。
そのため同じバッテリーでも最大積載量が多い機体の方が、飛行距離やホバリングの時間が短くなってしまうのです。つまり必ずしも最大積載量が多いからといって良いわけではなく、何のためにドローンを活用するのか、何をドローンに搭載するのか、また搭載するものがどれくらいの重さになるのかに合わせてドローンを選ぶことがポイントです。

ドローンの最大積載量は増やすことはできる?

最大積載量を考慮せずにドローンを購入してしまい、最大積載量が必要な用途に見合わない方もいるかも知れません。また当初は不要であったが、購入後に必要とする積載量が増えるケースもあるかも知れません。
ご自身で動力となるモーターやプロペラ、それらを制御するESCなどを変更すれば物理的にはペイロードも増加して飛行できますが、それに対応するフレームや耐久性、バッテリーなどが必要となり、全ての構成部品を見直さなくてはいけません。それらを個人でするには限界があり、安全性も確保できないため現実的ではありません。
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農薬散布ドローンのおすすめの積載量について

農薬散布におけるドローンの利用率は年々増加傾向にあります。これから農薬散布ドローンを導入する方は、積載量についても確認することが大切です。

農薬散布ドローンの散布性能と積載量の関係性

農薬散布ドローンの積載量が大きければ、薬剤をたくさん搭載できるため利便性は高まります。またそのためには散布幅・散布量・飛行速度を、大幅に向上させる必要があります。しかしそうなると散布性能は悪くなり、均一に薬剤を散布するのが難しくなってしまうケースもあります。
さらにバッテリーの容量も大きくなければならないため、ドローンの本体価格も大幅に高騰します。そのため散布性能と積載量は反比例の関係にあり、散布性能を重視すると積載量は10Lクラスの農薬散布ドローンがオススメです。

日本の農薬や圃場で使用するなら大きくても10L前後

コストや散布性能などの面から総合的に考えると、大きくても積載量10L前後のドローンがコストパフォーマンス良く使用できます。それでも積載量が大きい方が良いという場合はバッテリーの容量を大きくする手もありますが、重量が増えるため費用対効果の面でデメリットとなります。

農業散布ドローンなら「飛助MG/飛助DX」がおすすめ!

飛助MG/飛助DXは、積載量10Lの農薬散布ドローンです。日本の農場や圃場に最適なパフォーマンスを発揮する積載量であり、薬剤を抑え込むようなダウンウォッシュによる薬剤散布が最大の特徴です。
散布幅は4m、1回の散布で1.25haを散布できます。1回の飛行時間も25分と長く、コスト・散布性能・機体性能と全ての条件で総合的にベストな農薬散布ドローンです。農薬散布にドローンを検討している方は、まず「飛助MG/飛助DX」を検討してみることをおすすめします。

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まとめ
今回はドローンの積載量とは何か、そして農薬散布ドローンの積載量についてお伝えしました。積載量は重要なポイントの1つであり、最大積載量を理解してドローンを使用しないと、墜落のような重大な事故につながってしまいます。
肥料・農薬散布を含め、ドローンの使用目的や求める性能に応じて最適な積載量のドローンを選ぶようにしましょう。また農薬散布ドローンの導入をご検討の方は、ぜひ今回ご紹介した飛助MG飛助DXも参考にしてみてください。

飛助MGの詳細はこちら
飛助DXの詳細はこちら

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