産業用ドローンを導入しよう!とお考えの皆様が悩むこと。。。。
必要な情報を頂ければ、お客様は許可書を待ってるだけ。
・お客様情報だけで、許可取得まで提携行政書士が全て代行作業。
・全国の農地(農業用)で1年間の包括申請!
・2年目以降や、1台あたり操縦者10名まで同じ価格!
通常30,000円~が相場ですが、マゼックスをご利用の方は8,800円(税込)で承ります!
たくさんの出荷台数があるからできる格安のサービスです。
詳しくはこのままお読みください。
機体重量が200g以上のドローン(無人航空機)は航空法によって定められた規制があります。
無人航空機とは、人が乗ることができない航空機や滑空機などのことを言います。
(いわゆるドローンやラジコン機、農薬散布用ヘリコプター等が当てはまります。)
参照:国土交通省 ホームページ
上記項目以外では国土交通省への申請・許可は不要です。
マゼックス製品では空港付近の飛行を制限しています。ご検討の方は必ず事前にマゼックスへ確認してください。
赤色表記している条件は必ず遵守する必要があります。オレンジ色表記している条件はどれか1つでも当てはまる場合、国土交通省へ申請・許可が必要で、上記条件を順守しなかった場合、法的な罰則があります。農薬を積載し上空から散布する農薬散布ドローンを使用するには、「危険物の輸送・物件投下」の申請・許可が必要です。
農薬散布ドローンの使用規定はこちら ※2019年9月18日より赤色表記が追加されました。
機体をご発注頂く際に、お客様情報を入力フォームへご入力頂きます。そのお客様情報を元に代行申請致しますので、飛行許可証が発行されるまでお待ちください。
弊社の代行申請サービスは大阪航空局と独自の申請方法で運用しています。そのため通常使用する範囲内での代行申請となり、特殊な申請内容には対応できかねますので予めご了承ください。
国土交通省のページをご覧いただき、最新の様式で申請してください。記入方法や提出方法などに関しましてはサポートしておりませんので、ご自身で申請等が難しい場合はマゼックスの代行申請サービスをご利用ください。
・農薬散布ドローンの記入例(PDFダウンロード)
・その他の記載・記入例について(こちらから)
飛行許可証が発行された機体を飛行する前に、ドローン情報基盤システム(FISS)に飛行計画を登録します。
オリジナルの利用手引きを作成していますので参考にご利用ください。
(手引きのダウンロード19.11.03)
2021年3月までは代行申請を依頼された方もご自身で申請された方でも飛行の実績報告を提出する必要がありましたが、2021年4月以降より飛行実績を国土交通省に報告する必要はなくなりました。
ただし、飛行実績の「報告」は撤廃されましたが、飛行実績の「管理」は個々で必要です。
国土交通省に提出を求められた際は提出する必要がありますのでご注意ください。
更新時期になりましたらマゼックスからお客様にご案内致します。その案内に従ってマゼックスへ簡単なお返事を頂ければ、飛行申請の更新作業を行います。
2年目以降の代行申請は、国土交通省の安全義務のため年次点検を受けて頂いた機体のみにご提供しています。
飛行申請は1年ごとの包括申請になります。終了日前には必ず更新申請を行うようにしてください。
はじめまして。大阪で行政書士事務所を開いております行政書士の金光でございます。主な取扱業務はドローン飛行申請を扱っています。飛行する際に、申請が必要かどうかなどの相談やご依頼を年間多くの方からお受けしております。
当事務所では申請手続きから報告業務まで、サポートさせていただいております。
また当事務所は、株式会社マゼックスと提携しておりますので、最小限の必要事項の確認で、依頼者様のご負担を最小限に申請手続きを進めていく事ができます。
依頼者様の話をよく聞き、豊富な業務経験に基づき、丁寧かつ迅速に業務を進め、依頼者様のサポートをいたします。
提携先 | かずき行政書士 登録番号 第15260941号 |
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使用用途 | 農薬散布、延線、架線、運搬など |
適用人数 | 1台当たり10名まで |
TEL | 06-6224-7234 |
URL | https://kazukioffice.com/index.html |
なにかご不明な点がありましたらどんな小さなことでも
結構ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。