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2021年06月05日
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2021年最新の産業用ドローンまとめ


近年めざましい発展を遂げ続けているドローンは、さまざまな産業に活躍の場を広げています。現在は農業を中心に産業用ドローンが普及していますが、今後は物流や点検といった領域でも産業用ドローンが増えていくでしょう。実際に産業用ドローンの拡大に伴い、ドローン市場は今後約5年間で2倍もの規模になると予想されているほどです。
今回は2021年最新の産業用ドローンまとめとして、産業用ドローンの選び方や分野別に最新の産業用ドローンをご紹介します。

産業用ドローンとは?

産業用ドローンとは、林業・農業・点検・物流など各分野において、必要な機能を備えたドローンのことです。トイ(ホビー)ドローンとは異なり、飛行性能や充実した機能が搭載された、比較的高価格帯のドローンとなります。たとえば農業では、農薬散布に必要な薬剤タンクを搭載、物流では運搬に必要な安全性や機能などが付帯しています。

産業用ドローンの魅力・注目される背景

ドローン市場の拡大に大きく影響している産業用ドローンですが、その魅力や注目される背景には以下3つのポイントが関係しています。

  • 労働力の補填
  • 安全な作業の確立
  • 生産性の向上

少子高齢化が進む日本では、各業界で労働人口の減少が課題となっています。特に農業や林業といった第1次産業においては、担い手の高齢化や後継者不足が深刻な課題の1つです。産業用ドローンはマンパワーが必要な農薬散布や物資の運搬などを代行でき、労働力の補填として活躍します。
それだけでなく人の手では時間のかかる作業も効率化でき、生産性の向上や全体的な業務の質向上に期待できます。さらに人が立ち入れない、あるいは危険な場所の作業も、ドローンであれば難なくこなすことが可能です。
これによって人的な危険性なく業務を遂行できます。このように人に代わってあらゆる業務を代替でき、かつ生産性や安全性が向上できる魅力があるため、産業用ドローンが注目されているのです。

産業用ドローンの選び方

現段階では、林業・農業・点検・物流分野において産業用ドローンの導入が進んでいます。ただし一括りに産業用ドローンといっても分野別に必要な機能が異なるため、まずはどの分野でどういった目的でドローンを使うかを明確にして選ぶことが重要です。
また同じ農業分野であっても、農薬散布・害獣対策・農作物運搬など、どの作業段階でドローンを活用するかによっても必要な機能が異なります。そのためより細かい視点で、目的に応じたドローンを選ぶ必要があります。
さらに比較的高価格帯になる産業ドローンは、費用対効果を考え目的に合わせて導入することも大切です。ドローンを導入することで人件費をどれだけ削減できるか、人が行うよりもどれだけ安全か、人の手で作業するよりもどれくらい効率的に行えるかなど、得られる費用対効果を加味して選ぶことで、事業に有用な存在になるでしょう。

目的別 2021年最新の産業用ドローン

ここでは目的別に、2021年最新の産業用ドローンをご紹介します。

林業用

マゼックスの林業用ドローンは、住友林業(株)と共同開発している安心安全の性能が特徴です。

森飛-morito- 林業用ウインチ運搬型

専用ウインチ搭載によりドローン本体の動作を最小限にすることで、複雑の地形でも簡単かつリスクを抑えて飛行します。最大8kgの運搬が可能であり、1時間で8人分の作業量に匹敵する効果を発揮する点が魅力です。
森飛-morito- 林業用ウインチ運搬型の商品ページはこちら

森飛-morito- 林業用2オペ運搬型

2つの送信機で1台のドローンを操縦できるため、出発地点と目的地点の両方から操作できます。そのため自動飛行が難しい地形や視界の悪い場所でも、目視内で安全な操縦が可能です。人力だと80分かかる運搬も、森飛であれば5分で完了します。
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農業用

農作業の中でも体力的負担が大きく、かつ時間のかかる農薬散布が可能な産業用ドローンです。薬剤タンクも5kg・10kgと用途に応じて装着でき、カメラを装着すれば農薬散布以外でもドローンが活用できます。

飛助MG/DX 農業用農薬散布ドローン

1つのバッテリーで2ha散布でき、人件費削減だけでなく効率的な散布を実現。さらに特許を取得している散布システムにより、通常の2倍のダウンウォッシュが実現し、散布精度の向上にも期待できます。
飛助MG/DX 農業用農薬散布ドローンの商品ページはこちら

飛助mini 農業用農薬散布ドローン

1つのバッテリーで100aの飛行が可能であり、中山間地でも高いコストパフォーマンスを発揮します。それだけでなくダウンウォッシュ性能は従来の約150%であり、さらなる生産性の向上に期待できます。
飛助mini 農業用農薬散布ドローンの商品ページはこちら

点検・物流用

点検・物流用ドローンでは、作業効率のアップだけでなく安全性向上にも貢献します。

延助Ⅲ 延線-架線-索道用ドローン

独自開発の2オペレーション仕様で作業の安全性向上、そして2日必要だった作業も90分で完了できる高効率を誇ります。さらに最大16kgの負荷に耐えるパワーを兼ねているだけでなく、強い突風にも機体が流されることなく安全に作業が遂行できる耐久性を持ち合わせています。
延助Ⅲ 延線-架線-索道用ドローンの商品ページはこちら

まとめ

目的に応じてさまざまな機能を兼ね備えている産業用ドローンは、年々その性能も向上しています。今後さらに、新たな分野で活躍するドローンが増えていくでしょう。
今回ご紹介した分野・目的で産業用ドローンを導入する際は、導入の目的を明確化し、必要な機能と費用対効果を確認することがポイントです。農業用、林業用、点検・物流用で産業用ドローンの導入を検討している方は、ぜひ上記でご紹介したマゼックスのドローンもチェックしてみてください。

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