製 品
Product

森飛-morito- 林業用ウインチ運搬型

希望小売価格
2,680,000円(税抜)

・住友林業㈱との共同開発製品
・専用ウインチにより山風や斜面の危険を回避
・独自技術により吊り下げ運搬が可能に

こちらの製品は住友林業株式会社と共同開発製品ため、指定の販売窓口を全国に配置していますので詳しい情報はマゼックスへお問い合わせください。

林業の明るい未来を考えたとき

森飛-morito-は林業分野で過酷かつ危険な作業をドローンで行うために住友林業株式会社と共同開発し、20,000本の苗木運搬実証実験を繰り返し完成しました。
森林でドローンを使用するために、専用ウインチを搭載、自動切離しフックや共振防止装置を開発したことで、安全を確保しながらも広範囲に渡る作業も効率よく速く進めることができます。農業分野では国内メーカートップシェアの経験を林業用に生かし、瞬間荷重が60kgのことも想定した強靭で耐久性の高いフレームが完成しました。また独自開発の共振防止装置により、さらに安全性を向上し、いかなる荷重の変化も収める事ができます。
ドローン保険付帯はもちろん、国土交通省の代行申請や、アフターサポートも販売店を通じて迅速に対応します。

脅威のスピードと実用性を実現

本機は運搬物の昇降を搭載したウインチで行うことで、ドローン本体の動作を最小限にし、山林特有の複雑な地形がもたらす操縦の難しさや危険性を軽減しながらも、目的地点で着陸する必要は無いので驚異のスピードで作業を実施することができます。最大8kgの運搬が可能で、1時間の作業スピードは森飛1台に対して、8人の人力作業に匹敵し、労務削減だけでなく人件費削減も可能です。

林業用苗木運搬ドローン 7つの特徴

林業用運搬ドローンを使用することで作業効率向上

驚きの運搬量

ドローンを利用すれば重い苗木を担いで何十分もかけて現場を往復することが無くなり、作業効率も大幅に向上します。作業時間も含めて往復5分程で、最大8kgのコンテナ苗を運搬できるので、1時間に500本以上を運搬できます。

ドローン専用のウインチ

飛行中は運搬物を巻きあげることで、突発的に吹く風にも強く、安全且つ省力的に飛行することが出来ます。
ウインチで荷物を昇降させることで機体の動作を最小限にし、山林の複雑な地形に対応することができるので、山の斜面に囲まれている場所でも機体は安全な位置でホバリングした状態で目的地点に運搬することが出来ます。

林業用専用の切離し装置で簡単切離し

運搬物の切離しを自動化

傾斜のある現場において、ドローンを着陸させることは困難であり、だからといって苗木を投下させるわけにはいきません。
そこで運搬物が着地すると自動的に外れるフックを開発しました。これによりに荷外し作業が不要になり大幅な省力化だけでなく、飛行中の機体に近づく必要がないため作業者の安全性も同時に確保することができます。

林業用ドローンに開発した共振防止装置で安全に運搬

共振防止装置 特許出願中JP1123

安全に吊り下げ運搬を行うために共振防止装置を開発しました。吊り下げている運搬物の重心が上下左右にずれた時、この共振防止装置が衝撃を吸収して安全な飛行を継続することができます。
共振防止装置を取り付けていない状態で吊り下げ運搬を行うと、機体がハンチング(上下運動が収まらない)状態になる可能性があり危険な状態になります。
本機構は㈱マゼックスが既に特許出願を完了しています。

自動飛行でストレスフリー

専用ソフトに出発地点と目的地点の情報を登録すれば、離着陸以外はボタン一つで自動飛行が可能です。森林での運搬作業は同じ目的地点に繰り返し荷下ろしを行うため自動飛行を使用すると省力的かつストレスフリーな飛行を実現します。
飛行経路の安全確認後は、1人作業による運搬作業が可能になり省力的かつ人件費削減にも繋がり、業務スピードを最大限まで高めます。ポイント設定は記録することが可能なので、また同じコースを飛行する場合は設定を読み込むだけの操作で作業開始することができます。

高画質カメラで状況確認

カメラの向きを送信機で変えることが可能で、進行方向や荷下ろしの状態を手元のモニターで確認することができます。それにより目的地での確実な荷下ろしをサポートし、周囲の状況も確認することができます。

万が一のときの為にフェールセーフを追加

もしものために・・・

LEDを前後で色を分けるだけでなく、機体を直視した際にもデザイン性にもこだわりながら、前方から見る場合と後方から見た時の判断をしやすいように塗分けています。山の中で確認しやすい赤と白の2色で構成され、先進的なデザインになっています。その他にも様々な安全機能を装備し、安全性を向上しています。

林業用苗木運搬ドローンの飛行画像

山林で使用するために考え抜かれた技術と協力体制

山林の厳しい機構・地形条件にも対応できるドローンの誕生に向けて、他分野の企業が協力して開発を行った製品です。平地での活躍が目立つ産業用ドローンも、山林の厳しい環境の中で現場の要望に応えるパフォーマンスを発揮できるかどうかは、別次元の問題です。その実際にドローンを必要とする山林の現場で苗木20000本以上の実証実験を繰り返し、2020年2月ウインチ付き林業用運搬ドローンの販売を開始しました。株式会社マゼックスと住友林業株式会社では、山林における苗木運搬及び軽量資材運搬のスタンダードを目指します。

製品内容

  • 森飛本体+送信機
  • 専用ウインチ
  • 共振防止装置(小)
  • 自動切離しフック
  • プロペラ1機分
  • アタッシュケース
  • 備品(チェッカー・工具・保護バック)
  • 国土交通省代行申請・登録・報告サポート
  • 賠償保険1年間
  • 取扱説明書

本製品をご利用頂く為には、AセットもしくはBセットをご購入頂く必要があります。
国土交通省代行申請・登録・報告サポートを受けていただくには、お客様情報を提出して頂きます。手順についてはマゼックスもしくは販売店へお問い合わせください。国土交通省代行サポートは、1年間のみ有効です。1年後からは年次点検を受けていただくことで、代行サポートを1年間継続致します。

よくある質問

申請等の煩わしい手続きは必要ないのか?

マゼックスが国土交通省の申請作業を全て代行します。吊り下げ飛行の許可申請は、マゼックスが開発した共振防止装置(特許出願中)で飛行許可が認定されています。そのため、飛行申請に関しては、全てマゼックスで行いますので、お客様情報のご記入をお願いしています。また、1年目は全産業機体には賠償責任保険(対人対物保険)が付帯しており、手続き等もマゼックスが行うので導入時の手間と負担を軽減します。
詳しい説明はこちらから確認してください。

ドローンで苗木以外の荷物を運搬することはできないのか?

林業の現場では、苗木以外にも運搬できると大幅な改善につながる荷物はたくさんあり、これらの運搬にも本機体の活躍が期待されます。もちろん重量的に問題が無ければ運搬することは可能です。しかし、重心の異なる全ての資材に対してフライトテストを行って問題がないことを確認している状態ではありませんので予めご了承ください。日々、運搬物拡大のために実証実験を行っておりますので、事前にお問い合わせいただくようお願い致します。
※運搬物によって許可承認が必要な場合(危険物の燃料等)が有ります。

 

利用規約

製品をご利用いただく前には必ず注意事項を全てご確認ください。
本製品をご利用頂く方は全て確認頂いたこととします。

オペレーター・ナビゲーターだけでなく飛行区域の周りにいる人々や物にも危険をもたらします。安全な状態・環境を十分に確認した上で・・・続きを読む

 

 

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《製品に関する詳細お問い合わせ》

製造販売 株式会社マゼックス お問い合わせはこちら
共同開発 住友林業株式会社

 

 

 

 

パンフレット 発行:住友林業株式会社
苗木運搬ドローンパンフレット

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結構ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。