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2021年12月07日
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ドローンスクール(教習所)の選び方と資格の取得方法まとめ


趣味でのドローン活用をはじめとして、各産業でドローンが活用されるようになったことからドローンスクールに通う方が増加しています。ドローンスクールでは、ドローンに関する知識や法律、実技を学ぶことできますが、昨今はさまざまなスクールがあるので、教える内容も異なります。
ここでは実際にドローンスクールの選び方や選ぶポイント、ドローンに関する資格の種類と取得方法についてご紹介していきます。

ドローンスクール(教習所)とは?

ドローンに関する知識を勉強したり、ドローンを正確かつ安全に操縦できるようにするためのスキルを学ぶのがドローンスクールです。その他にも航空法や電波法、民法、刑法などドローンのための法律、空撮の技術を教えてくれるスクールもあります。

2021年現在ドローンの資格は必要ない?

2021年現在、ドローンを飛ばすために必要な資格は特に設けられておらず、基本的には誰でも飛ばすことが可能です。ただしメーカーによっては年齢制限が設けられているケースもありますので、メーカーや販売店に必ず確認するようにしましょう。

また昨今はドローンスクールが増加し、スクールに通い知識やスキルを学ぶ人は少なくありません。というのも現在ドローンは農業をはじめとするさまざまな産業で活用が進み、ドローンを活用した仕事に就く際に、ドローンスクールを修了した旨を明示できれば働き先の確保や案件の受注にもつながるからです。
実際に雇用する立場としてはドローンスクールを卒業している旨を確認できれば、比較的安心して雇用や発注ができます。またドローンよる事件や事故が発生しているのも事実で、安全にドローンを活用するためにも、ドローンスクールは有用な場所です。

ドローンスクールの選び方と選ぶポイント

実際にドローンスクールに通う際には、次の点を押さえてスクールを選んでみてください。

実技講習が充実しているか確認

ドローンを活用する際には、操縦方法やドローンの仕組みなどの知識や法律を学ぶことは重要なポイントですが、安全に操縦するための実技を学ぶことも重要です。いくら知識が豊富でも、操縦技術が未熟で安全が疎かになっていては、事件や事故に発展してしまいます。
また専門のスタッフから学べる実技は、基本的にスクールの現場でしか学べません。そのため実技講習が充実しているかどうかがドローンスクールを選ぶ際のポイントです。

仕事で活用できる知識や技術を教えてくれるか確認

ドローンスクールに通う方の多くは、仕事でドローンの活用を検討している方が多いでしょう。上記で触れた空撮をはじめ、農業における農薬散布や林業における資材運搬、機器やシステムの点検などでもドローンが活用されています。
そうした仕事でドローンを活用したい場合には、実際にドローンを飛ばして仕事に役立つ知識や技術が習得できるかがドローンスクールを選ぶポイントです。

国土交通省登録の講習団体に記載がある団体か確認

現在さまざまなドローンスクールが開校されていますが、スクールによって授業内容や実技講習は異なるのも実情です。もちろん趣味でドローンを操縦したい場合やとりあえずスクールに通ってみたい場合には問題ありませんが、仕事で活用する際には国土交通省登録の講習団体に記載がある団体か確認することが重要です。
国土交通省登録の講習団体は、指導者の配置や組織体制、講習内容など、ドローンスクールにおける所定の要件を満たした団体が登録されています。また国土交通省登録の講習団体は全国各地に1000以上あり、それぞれのスクールの概要が国土交通省の航空局ホームページで公表されています。実際にスクールを選ぶ際には、こちらに記載されているかどうかを確認しておきましょう。

ドローンに関する資格の種類と取得方法

ドローンに関する主な資格の種類は次の通りです。
一般社団法人ドローン測量教育研究機構(DSERO)の認定資格
JUIDAドローン資格
一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)の資格
日本ドローン協会(JDA)の資格
DJICAMP認定資格

またこちらで記載している情報は変更される可能性がありますので、詳細は必ず公式ホームページを確認してください。

一般社団法人ドローン測量教育研究機構(DSERO)認定資格の取得方法

「一般社団法人ドローン測量教育研究機構(DSERO)」が実施する認定資格「ドローン測量(管理士・技能士)」です。認定校などでカリキュラム受講後、一次試験に申込みできます。受講費用は30万円程です。二次試験では、ドローン計測に関して経験や知識を面接で確認されます。

JUIDAドローン資格の取得方法

「一般社団法人日本UAS産業振興協議会」のドローン資格です。実技のある「無人航空機操縦技能」と、安全管理に関する「無人航空機安全運航管理者」の2種類が用意されています。費用は20万円前後、受講期間は3日~です。

一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)の資格の取得方法

「一般社団法人ドローン操縦士協会」が運営する資格「DPA(ディーパ)」は「ドローン操縦士回転翼3級」「ドローン操縦士回転翼3級 インストラクター」の2種類が用意されています。受講費用は20万円前後、受講期間は3日~です。

日本ドローン協会(JDA)の資格の取得方法

ドローン検定とも呼ばれている「日本ドローン協会(JDA)」の資格取得は、筆記試験で行われます。受講料は、一級(ドローン検定2級取得者が対象)が18,300円、二級(ドローン検定3級取得者が対象)が12,200円、三級(誰でも受講可能)が5,600円、四級(誰でも受講可能)が3,000円です。

DJICAMP認定資格の取得方法

ドローンのパイオニア的存在であるDJIが行っているのが「DJICAMP認定資格」です。一般的なドローンユーザーが取得できる「DJIスペシャリスト」から「DJIインストラクター」「DJIマスター」といった資格が設けられています。
これからドローンを活用したい場合には、基本的に「DJIスペシャリスト」で取得することになり、費用は110,000円、受講期間は2日です。

また、マゼックスの農業用農薬散布ドローン「飛助MG」を使用するには農林水産航空協会の認定教習所を3日間(約18万円)受講していただく必要があります。
マゼックスの指定教習所でもあり〈航空法やドローンの特性、農薬の危険性、使用方法、機体の取扱い方法〉などの座学、〈離陸、着陸、飛行方法、散布方法、注意事項〉の実技練習を、散布の実務経験のある厳しい基準に合格したプロのスタッフが指導致しますので初心者の方でも安心してご利用いただけます。

ドローンスクール(教習所)についてはこちら

趣味でのドローン操縦ではなく、農業用散布ドローン活用に伴うドローンスクールをお探しでしたら、マゼックスにお気軽にご相談ください。

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