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2018年10月27日
カテゴリー :

農薬散布ドローンを活用した6つのメリット

 

農業用農薬散布ドローンのメリット

農業機械の展示会に足を運べば展示している農薬散布ドローン。メーカーは空中から農薬散布することでメリットがたくさんあります!!と説明していますが100%理解している方は少ないかと思います。今回は農薬散布ドローンのメリットがあまり把握できていない方のためにきっちりとご説明いたします。

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農業用農薬散布ドローンの大きさ
メリット1:ドローンの大きさ

ドローンは今まで主流だった産業ヘリと比べて軽量でコンパクトで1人で積み下ろしが可能です。産業ヘリでは作業者が3人以上いなければ大変でしたが、ドローンを使用すればサクサクと場所を変えて二人でも楽に作業することが可能です。

重量

産業ヘリ=70kg
ドローン=12kg

寸法

産業ヘリ=3600mm
ドローン=1200mm

ドローンは機体寸法も小さいので小回りが利き中山間などの小さな圃場でも農薬散布ができます。バッテリーで飛行するため騒音も少なく、住宅付近でも早朝から飛行できます
折りたたむことなく軽トラに搭載できるのでスピーディーに作業することができます。産業ヘリの場合、1haからの散布でないとできないなどがありますが、ドローンは10aでも散布できます

メリット2:効率性

ドローンは効率が非常に良いです。時速15kmで散布幅4mで飛行しますので、10aを1分で散布することができます。実際にはUターンがあるので10aは1分20秒程になりますが、管理機や人間が散布装置を背負って散布するよりも早く作業を終了します。
小さな圃場では機械を使用できませんが、ドローンはそのまま隣の圃場に飛んで作業を行うことができ人の手で散布するよりも1/5の時間で作業を完了します

作業時間が短くなれば、生産性が大きく向上します。

農業用農薬散布ドローンの飛行
メリット3:薬剤効果

ドローンは時間短縮。中山間でも使用できる。などが多くのメーカーが説明していますが、実際にご利用頂いたお客様がよく言われる一番大きなメリットは薬剤の効果です。今まで防除を委託されてきた方はこんな経験がありませんか?

・散布が手荒だけど本当に自分の圃場に散布できているの?
・散布予定が決まっていて、実施日を逃すといつになるのかわからない。
・明日に防除したいのに1週間後しか作業してくれない。
・害虫が大量発生しているから早く防除したいけど、どこの業者も忙しくてすぐに散布できない。

そんな不満も農薬散布ドローンを保有すれば、好きな時にいつでも散布できるので作物の品質を保ちます。
委託防除だと費用がかかるので防除回数を最小限にする必要がありましたが、ドローンだと今まで2回の防除だったのが同じ費用で4回散布できるようになった。などの事例もあり目に見えないメリットがあります。

農薬散布ドローンの納入後の感想こちらから

メリット4:高齢化への対応

高齢化で、農薬散布ドローンは自分で操作するのは少し怖い。自動飛行可能でも、いざというときは自分で操作しなければいけないから難しそう。。などのお声があります。最近は猛暑で防除作業が一段と辛くなり、一刻も早く防除作業から抜け出したいと考えられている方も多くいます。

そんな中、今まで請け負い防除とは関係のなかった働き盛りの農家さんが、10L農薬散布ドローンを導入して周辺の圃場も散布しました。1年間の作業面積は50haほどにもなり1年目で機体・バッテリーなども元が取れて利益まで確保することが出来ました。若い農業者が周辺の農地も支えることが可能です。

農薬散布ドローンの動力。バッテリーについての記事はこちら

農業用農薬散布ドローンの散布品質
メリット5:準備時間の短縮

ドローンは圃場内に侵入することがないので、圃場ごとでの洗浄が必要ないので時間を大きく短縮します。ドローンで使用する際の希釈濃度は8倍なので、水を準備する時間も大きく削減できます。作業終了後の洗浄作業も簡単です。

ドローンの使用後のお手入れはこちらから

メリット6:散布品質

重量の軽いドローンはダウンウォッシュが弱く、産業ヘリには散布品質がかなわないとされていました。実際に少しの風で薬剤が流れ、ドリフト問題が課題でした。
そこでマゼックスの農薬散布ドローン 飛助MGでは散布性能を徹底的に考え抜き、前後進で吐出をきりかえることにより産業ヘリと変わらない散布品質を実現することができました。
ドローンは低空を飛行するので、散布したいエリアを精密に噴霧して薬剤コストも削減することが可能です。

農業用農薬散布ドローンの導入費用
農薬散布ドローンのコスト回収について

 


⇒飛助MGの場合[10L機]

・飛助MG   99.8万円
・Aセット   16.8万円
・教習所      18万円
・ドローン保険  5.5万円(4年間の平均)
—————————————————–
購入時     140万円

4年間にかかる費用は約173万円です。
(機体保険・消耗部品代等の維持費含む)

 


⇒飛助DXの場合[10L機]

・飛助DX    98万円
・Aセット   16.8万円
・ドローン保険     4.4万円(4年間の平均)
—————————————————–
購入時      119万円

4年間にかかる費用は約147万円です。
(機体保険・消耗部品代等の維持費含む)

ドローン保険についてはこちらから
年次点検内容についてはこちらから


防除費用

10a=1500円(近畿エリアを参考)として、7haを委託すると1回約10.5万円(薬剤費別)になり、年4回行った場合年間に42万円必要になります。

6haを4年間委託した場合=144万円
7haを4年間委託した場合=168万円

 

計算すると…

6ha以上管理している農家や法人、組合は10L機を所有するほうがメリットが大きい。
金銭的な面だけでなく、好きなタイミングで散布することにより作物の品質も安定します。
個人での購入が厳しい方は、共同でご購入頂いているお客様もおられます。

※あくまで近畿圏の一例なので各地域の委託費用を当てはめて計算してください。5L機の場合は、さらに小さな圃場でも回収できます。
ドローン納入実績はこちらから

まとめ

いかがでしたでしょうか。
農薬散布ドローンは一般的に高額なイメージがりますが、マゼックスでは高性能な機体をリーズナブルな価格でご提供していますので、6haほどの圃場でも十分にペイできてしまいます。なぜそこまで安いのかはまたの機会にご説明いたします。

  1. 小回りが利く、騒音が少ない
  2. 10aを1分20秒で散布
  3. 自分の好きなタイミングで散布できる
  4. 準備・片付け時間が短縮
  5. 6ha以上散布する場合はオススメ(近畿圏の場合)

 

是非他社メーカーと比べて、どの機体が適しているのか調べてみるのも面白いかもしれません。
マゼックス社では、高性能・低価格農薬散布ドローンを製造しており、600台以上の販売実績がございます。
農薬散布ドローンをお探しでしたら、ぜひ一度、お問い合わせください。

 

 

農業用農薬散布ドローン国内製造メーカー 農林水産航空認定機種

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