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2018年06月27日
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ドローン先進国である中国では、ドローンはどのように取り扱われているのか?現地調査結果をご紹介

この世界では最近にはたくさんのドローンが空を駆け巡っています。撮影用であった、物を運ぶためにあった、子供へのおもちゃ用としてプレゼンテーションしたり,,,などホビー用や仕事用など含めると数えられないほどの飛行体が飛行していることになります。今はアマゾンなどのネットショップを使って3000円から購入することができます。そのようなおもちゃでも意外としっかりと飛行することができて中には宙返りができるドローンもたくさんあります。このようなドローンなどはほとんどが皆さんもご存じの中華人民共和国,,通称中国で製造されています。最近では中国の物価も上昇してきていますがそれもまだまだ日本にはないです。それにはたくさんの人が働いていますので、スピードがケタ違いに早いです。それでは今回は、ドローン先進国である中国についてお話したいと思います。

ドローンは中国のどの地域で製造されているのか?

ドローンの生産が世界一の中国といわれても、中国の国土は非常に大きいです。その中のどこで生産されているかというと、深センという地区で多くは生産されています。この深センは中国の南あたりに位置する地区で香港のすぐ上にあります。なので、非常に香港と貨物の移動が多いところになります。この深センは日本の関西国際空港から4時間程のところにあり、直行便も1日に2~3便程あります。香港を経由すれば比較的安価に渡航することが可能で、観光ついでに香港に寄ろうかな。。とかもできちゃいます。私たちは直行便に乗っていくことが多い為、あまりそのようなルートはわかりません、、、、

世界の約7割の産業用ドローンのシェアを獲得しているDJI社の所在地は深セン

さて、それはさておき以前ブログでもお話致しましたが、DJI社の本社もこの深センにあります。このDJI社を主としてその周りに今では約500以上のドローンの関係企業が軒並みを連ねています。深センは海に面している為、いろんな材料が手にははいります。そして近くには、香港、マカオなどがあるため優れた人材がたくさんいます。なので、ドローンの生産はこの深センを中心にされているみたいです。ただし、もともとこの深センでは土地が赤土の為、綺麗に地面が舗装されていない場所だとほこりが大量に舞い上がっています。そのため部品を保管している工場などにもほこりが入り込みやすいため、品質管理を徹底しているところとしていないところの差が大きく性能に悪影響を及ぼす必要がありますのでここの点は注意するところでもありますね。

中国では繁華街の中にもドローンが販売されている

ここは日本でいう日本橋などにあたる繁華街です。携帯のアイフォンや、パソコン、カメラなどの様々な部品を購入することができる場所でほとんどの部品は入手することができます。ほとんど値札がないものばかりで、店員との交渉で価格が決まります。この繁華街の中にもドローンを取り扱った店などもおおくあります。一番驚く光景といえば、不特定多数の人が歩いているこの大通りの上空をドローンが数多く飛行しています。日本では考えられない光景ですが、中国ではこのような光景は日常茶飯事のことようです。周りの人も特に気にすることなくぶつかりそうになればひょい。と避けるだけで特にトラブルなどに発展することはありません。このようなことが許されるお国柄ということなので、新製品の開発実験なども積極的に行うことができて、新しい製品がどんどん発売できる開発側としては利点の一つかもわからないですね。

ドローンを販売しているある店です。中国でもやはりDJI製品は目玉商品として取り扱われているようです。やはり、中国であればDJIもすごく安いのかな??と思って確認してみるとあまり価格が違わないのがびっくりでした。もしくは私が見るところを間違えたのかな・・・?こんな感じでドローンが展示されていて実際に目の前で飛ばしてもらうことも可能で、簡単な操作であれば操縦させてもらえるところもびっくりです。それだけ安定性に自信がある!!と店員さんは仰っていましたが・・・。日本円で1500円ぐらいから販売していて、店員さんの操縦技術もなかなかのものです。

まとめ

このように中国ではあまり「ドローンは危険物」という認識はあまり感じられませんでした。確かに扱い方を誤れば危険なものに変わりありませんが、日本ではまだまだ危険物であることを意識させられるようなニュースなどが流れることも事実なので今後どのような方向で流れていくかによって日本での「ドローンの在り方」が推移していくかと考えます。

マゼックスでは中国に負けないように、農業や林業などのお仕事に役に立つ産業用ドローンを取り扱っております。ご興味ある方は、ぜひ下記のリンクからご覧ください。
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ちなみに中国には無人コンビニが多くあります。そのため買物をするときはすべて電子マネーで支払うことでされています。効率化の理由もありますが防犯目的でもあるようです。もちろん店内はたくさんの防犯カメラが備え付けられています。中国では防犯カメラ技術が非常に発達している為、いたるところに防犯カメラが備え付けられています。車に乗っていても車内を撮影するカメラもたくさんありますので悪いことは考えないようにしてくださいね….笑

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