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ドローン農業用ドローンの飛行時間は長い方が良い? その理由やおすすめのドローンをご紹介

農業用ドローンの飛行時間は長い方が良い? その理由やおすすめのドローンをご紹介

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2020.08.24

近年ドローンの普及は著しく、娯楽用ドローンを始めさまざまなドローンが販売されています。その中でも、作業効率を上げるために有用な農業用ドローンは、農業の現場で注目を集めています。

以前までのドローンと言えば、飛行時間の短さが1つの問題でした。しかし近年、ドローンの飛行時間は実務レベルで問題ないまでに改善が進み、農業用ドローンが多くの農家で導入されるようになってきています。

農業用ドローンを導入する上で着目すべき点は、その性能です。今回は農業用ドローンの飛行時間について、飛行時間が長い方が良い理由から具体的な時間、そしておすすめの農業用ドローンをご紹介いたします。これから農業用にドローンの導入を検討している方やドローンの飛行時間の短長で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

農業用ドローンの飛行時間が長い方が良い理由とは

主に農業用ドローンは、農薬散布目的で導入されるケースが一般的です。農薬散布は害虫駆除を始め、農作物の生産量を確保するためにも多くの農家にとって欠かせない作業の1つです。

ドローンによる農薬散布は1分間あたりの散布量が決まっており、その散布量がドローン選定のポイントであり、性能の良し悪しを決めます。飛行時間が長ければ長いほど、それだけ農薬散布ができる面積も広く、散布作業を効率的に進められます。

またドローン製品にもよりますが、一般的な農業用ドローンの飛行時間は10分前後のものが多く、1回あたりの飛行では散布が不十分なケースもあるでしょう。飛行時間はドローンに搭載されているバッテリーのスペックによるものなので、より効率を重視するのであれば、バッテリースペックを確認することがポイントです。

農業用ドローンの飛行時間はどのくらいが良いのか?

一般的なドローンは約10分、最長でも約30分前後が現在の市場に出ているドローンの飛行時間です。農薬散布を行う農業用ドローンは、飛行時間が短いと散布の性能を十分に発揮できません。

そのため農業用ドローンであれば20分以上の飛行時間を目安にすると良いでしょう。この点を判断するためにも導入するドローンのスペック、そしてこの後、ご紹介する長時間飛行が可能な農業用ドローンの特徴を押さえてみてください。

長時間飛行が可能な農業用ドローンの特徴とは?

近年登場しているドローンは、従来のものと比べると飛行時間が長くなっている傾向にありますが、そもそもなぜドローンの飛行時間はそこまで長くないのでしょうか。その理由は、バッテリーを大きくすると機体が重くなり、結果的に飛行時間に影響が出てしまうからです。つまり、飛行時間とバッテリーの重さは相関関係にあるので、ドローンの開発においては、それらの兼ね合いが難しいのです。

しかし技術の発達により、今では少量のガソリンと通常バッテリーを組み合わせている「ハイブリッドドローン」も登場しています。そのため現在、商品化されている農業用ドローンは、「バッテリーとガソリンのハイブリッド」または「バッテリー性能に強みがある」といった特徴が挙げられます。

日本の農薬散布に適したおすすめの農業用ドローン『飛助MG』

農薬散布ができるハイブリッドドローンはまだ市場に出回っている数が少なく、相場よりも高値となり、購入のハードルが高い傾向にあります。また一般的なドローンよりも重量があり、扱いにくいといったデメリットもあります。そのため現在はバッテリー性能に強みのあるドローンの導入がおすすめです。

そこで今回ご紹介する農薬散布に適したおすすめの農業用ドローンは『飛助MG』です。
飛助MGは散布性能に優れた農業用ドローンであり、1度に可能な散布面積は1.25haほどで、バッテリー容量710whという強みがあり、飛行時間にするとおよそ25分で農業用ドローンとしては比較的長距離飛行が可能なドローンです。

また飛助MGをおすすめする理由は、飛行時間が優れているだけではありません。こちらは農薬散布に適したシステムを搭載することで、無人ヘリコプターと同等の性能を誇っています。実際に従来の約2倍のダウンウォッシュを実現しています。これによって、安定したホバリングが可能なので、それに伴い安定した農薬散布を行えます。
※ダウンウォッシュとは、飛ぶために下方へ吹き下ろされる風のことです。

まとめ

今回は農業用ドローンの飛行時間が長いと良い理由、農薬散布におすすめのドローンについてお伝えしてきました。農作業を効率的にするために農業用ドローンの導入を検討している場合には、飛行時間は重要なポイントです。

しかし飛行時間が長いほど、重くなるので機体を扱いにくいと感じるケースも考えられます。実際に飛行時間とバッテリーの重さは相関関係にあるので、最適なドローンを見つけるのは難しいかもしれません。そのため決め兼ねてしまう場合には、ぜひ今回ご紹介したおすすめのドローン飛助MGも参考にしてみてください。