ドローン導入をご検討中の方に
こんなお悩みありませんか?
- 農薬散布にかなりの時間と労力
がかかっている… - ドローンを検討しているが費用が心配…
- 興味はあるけど、自分で操作するのは
難しそう… - 肥料や薬剤など様々な用途に対応できる
ドローンが欲しい…
※国内生産農業用ドローン 累計販売台数No.1
(2023年 新東通信社調べ)
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01
時速15kmで幅4mを散布するので、1ヘクタールの圃場に20分足らずで農薬・肥料を散布することができます。人力で散布するより、
圧倒的に短時間で作業が完了します。 -
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mazexは、国内トップクラスの累計出荷台数2,000台以上を誇ります。大量生産によるコスト削減を実現し、お客様に高性能かつリーズナブルな価格で製品を提供しています。ご希望の場合は補助金の申請サポートも可能です。
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お客様の約半数が初心者の方です。
mazexは、トラクターなどと同様に簡単な操作で、どなたでもスムーズに活用できます。少し練習をすれば飛行できる機体性能を持っていますので、安心して業務・作業に取り組んでいただけます。 -
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肥料散布可能な積載量を満たし、バッテリー駆動時間や性能が向上したmazexのドローン。肥料・液剤・粒剤散布の様々なケースで活用できるためコストパフォーマンス良くご使用いただけます。
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海外メーカーのドローンを購入すると、質問の回答が返ってくるのに1週間かかったり、故障時の修理に数ヶ月もかかってしまうなんてことも!mazexは国内メーカーなので、質問や修理などのアフターサポートも即対応可能!日々安心してご使用いただけます。
WEBお問合せ限定キャンペーン
10月31日までこのページからお問合せいただき、
新規機体購入された方限定!
ドローン散布できる農薬は登録制となっており、
ドローンが流通しはじめた当時は
水稲が中心でした。
しかし、スマート農業促進の流れもあり、
野菜や果樹といった
水稲以外の作物に対応した薬剤も日々増えています。
COMPARISON
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CASE
01
ドローンが墜落してしまって今すぐ修理が必要!
- 海外メーカーのドローンの場合
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- ・本国で修理の場合、返却まで1ヶ月以上かかる事もあるため、散布スケジュールに支障をきたす場合も
- Mazexのドローンの場合
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- ・国内に整備拠点があるので、宅配便で機体発送いただき、到着次第すぐに着手可能
- ・散布スケジュールに支障がないよう、
最短納期でご返却 - ・全国各地でマゼックス認定整備資格を
もつ販売代理店は50か所以上
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CASE
02
産業用ドローンを使うのに講習は必要?
- 他社メーカーのドローンの場合
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- ・機種ごとに講習パッケージ(機体購入費用と別途有料)が設定されている場合がある
- ・講習を修了しないと機体を購入できない
場合がある
- Mazexのドローンの場合
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- ・航空法で示されている要件「10時間以上のドローン飛行経験、5回以上の物件投下経験」がクリアできていればmazexドローンを飛ばすことが可能
- ・未経験のお客様でも全国各地の
販売代理店で教習サポートを受けられる
(別途有料となります。詳しくは各販売代理店までお問い合わせください)
比べてみてください!
製品詳細
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- 7L機でも1ha散布できる省電力性能
- 散布性能を向上しながらも直感で使える
- 自動飛行 ・直進アシスト・自動散布モード
※アドバンスの場合
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- 低燃費で散布面積が2倍に!
- 直感で使えるレーダーや飛行モード
- 唯一無二の強力な散布システム
※アドバンスの場合
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自分のエリアでは小さい圃場が
多いので飛助miniを使ってます。日本では同じような方が多いかと思うのですが、自分は小さい圃場が点在しているので以前は数日かかった作業がドローンで大幅に楽になりました。
頼まれたものも含むと1日で58の圃場に農薬散布をする新記録を出せました。自動運転ではなく直感的に操縦できる送信機で、機体を見ながら操縦できるので安心です。 -
国産メーカーだから 相談したい
ときに相談できます。ドローンを使うことで今まで2日かかってた散布作業が3時間でできるようになりました。
農家に土日祝はないので、操作や相談事などもいつでも対応してもらえるので国産メーカーで助かりました。 今では操縦できるオペレーターが三人まで増えましたがこれからの農業の
担い手を増やすという意味でも若い人材を育てていきたいです。