






日本の圃場に最適化された、待望の10L新型ドローン。
大型34インチプロペラで、驚きの安定飛行を実現。
特許技術でドリフトを最小限に抑え、薬剤のかかりを大幅に向上。
直感的な操作設計で、誰でもスピーディーに散布を開始可能。
ドローン導入をご検討中の方に
こんなお悩みありませんか?

- 農薬散布にかなりの時間と労力
がかかっている… - ドローンを検討しているが費用が心配…
- 興味はあるけど、自分で操作するのは
難しそう… - 肥料や薬剤など様々な用途に対応できる
ドローンが欲しい…



※国内生産農業用ドローン 累計販売台数No.1
(2023年 新東通信社調べ)
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時速15kmで幅6mを散布するので、1ヘクタールの圃場に10分足らずで農薬を散布することができます。人力で散布するより、
圧倒的に短時間で作業が完了します。 -
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mazexは、国内トップクラスの累計出荷台数2,500台以上を誇ります。大量生産によるコスト削減を実現し、お客様に高性能かつリーズナブルな価格で製品を提供しています。ご希望の場合は補助金の申請サポートも可能です。
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お客様の約半数が初心者の方です。
mazexの機体は、簡単な操作で、どなたでもスムーズに活用できます。販売代理店でドローン講習を行っておりますので安心してよ業務・作業に取り組んでいただけます。 -
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肥料散布可能な積載量を満たし、バッテリー駆動時間や性能が向上したmazexのドローン。肥料・液剤・粒剤散布の様々なケースで活用できるためコストパフォーマンス良くご使用いただけます。
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マゼックスは日本国内で開発・サポート体制を構築しています。
ご購入後のご相談や万が一のトラブルにも、すばやく、丁寧に対応。
ドローンを安心して使い続けていただけるよう、きめ細かなサポート体制でお客様を支えています。
スタートダッシュキャンペーン
5月28日~8月31日までに新規機体購入された方限定!




ドローン散布できる農薬は登録制となっており、
ドローンが流通しはじめた当時は
水稲が中心でした。
しかし、スマート農業促進の流れもあり、
野菜や果樹といった
水稲以外の作物に対応した薬剤も日々増えています。

製品詳細

- 様々な作物の農薬散布が可能
・散布性能を向上しながらも直感で使える
・特許取得の高い散布性能
※アドバンスの場合

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福島県 ユーザー様(44歳) 自分のエリアでは小さい圃場が
多いので飛助miniを使ってます。日本では同じような方が多いかと思うのですが、自分は小さい圃場が点在しているので以前は数日かかった作業がドローンで大幅に楽になりました。
頼まれたものも含むと1日で58の圃場に農薬散布をする新記録を出せました。自動運転ではなく直感的に操縦できる送信機で、機体を見ながら操縦できるので安心です。 -
兵庫県 ユーザー様(65歳) 国産メーカーだから 相談したい
ときに相談できます。ドローンを使うことで今まで2日かかってた散布作業が3時間でできるようになりました。
農家に土日祝はないので、操作や相談事などもいつでも対応してもらえるので国産メーカーで助かりました。 今では操縦できるオペレーターが三人まで増えましたがこれからの農業の
担い手を増やすという意味でも若い人材を育てていきたいです。